９月１４日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに１２０９人の感染が確認されたと発表しました。また、７０代女性１人の死亡も確認されています。
事件が発生した際、犯人をいち早く確保するために“カギ”となるのが、警察の「初動捜査」です。「初動捜査」で重要な通信指令の技術を競う競技会が 長浜警察署で行われました。
県は、２０日から始まる９月定例議会に一般会計で約３２億円増額する補正予算を提案します。大半は、この夏の大雨被害や原油価格・物価高騰への 対応です。
高校生のアイデアをきっかけに、「彦根市の思い出の場所を写真入りで紹介する」という冊子が、このほど、完成しました。
民間の調査会社が、県内の企業にアンケートを取ったところ、世界的な原材料価格の高騰で、９７パーセントの企業が「影響がある・今後の影響が見込まれる」と答えた一方で、「価格転嫁できていない」と答えた企業は、６５パーセントに上りました。
大津市にある県立美術館には今、県民が撮影した写真が並ぶ展覧会が開かれています。
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